錦湖電気の株価は21日午前10時18分現在、前日比19.17%高の8890ウォンまで急騰した。一時は日中のストップ高となる9690ウォンに達した。サムスン電子とSKハイニックスが関わる895兆ウォン規模の湖南半導体クラスターへの期待が再燃し、投資家の反応を誘った。錦湖E&Cは4.03%高の1万6280ウォン。日中には一時、約16%高の1万8200ウォンまで上昇した。同社が、2028年2月の完成を予定する光州のフラックト・グループ製HVAC工場(延べ床面積2万3588平方メートル)の建設について、サムスン電子との契約を締結したと発表したことが支援材料となった。全羅南道・光州広域市統合都市は、サムスン電子とSKハイニックスにちなむ道路の名誉名称を検討している。両社が旧光州軍空港跡地周辺に計画するクラスターは、当初4棟の半導体製造工場で構成され、2040年までに少なくとも2棟の追加も検討されている。クラスターが全面稼働すれば、年間の半導体売上高は約100兆ウォン、直接雇用は約2万人に達すると見込まれている。錦湖電気の株価上昇は、主に地域および政策への期待によるものであり、同社の照明・LED事業と半導体クラスターとの直接的な関係は確認されていない。