Bavarian Nordic A/S(OMX: BAVA)は、2026年の売上高見通しを約57億デンマーククローネに引き上げた。従来の55億~57億デンマーククローネのレンジの上限にあたる。また、予想EBITDAマージンを約28%から約30%に引き上げた。第2四半期の売上高は23%増の20億3400万デンマーククローネとなった。トラベルヘルス部門の売上高が45%増の10億2200万デンマーククローネとなり、成長をけん引したほか、パブリック・プリペアドネス部門の売上高は6%増の9億7500万デンマーククローネとなった。上期の売上高は3%増の30億9200万デンマーククローネ、EBITDAは10億9000万デンマーククローネとなり、EBITDAマージンは35%だった。同社は7月に5億デンマーククローネの自社株買いを完了し、2026年には最大7億5000万デンマーククローネの新たなプログラムを実施する予定である。また、VimkunyaとMVA-BNについて追加の規制上の進展があったと報告したほか、凍結乾燥JYNNEOSをめぐる米政府契約が9700万ドル拡大したこと、2026年と2027年の納入分として7億デンマーククローネを超える別の政府契約を獲得したことも明らかにした。