エリック・プリンス氏は、各国政府と重要インフラ事業者に防空サービスの提供を目指すVectus Air Defense Systemsを設立した。ウクライナのドローンソフトウエア企業Swarmerが20%を出資するVectusは、設計、統合、運用を担う多層型システムを構築し、アーキテクチャ、機器、人員、運用、管理、保守を対象とする複数年契約を結ぶ。Swarmerは、ドローン迎撃機のスウォーム技術を含む高度な対無人航空機システム(C-UAS)能力を支援する。一方、Vectusは米国、ウクライナ、イスラエルなど同盟国の技術を組み合わせる計画である。これらのシステムは、脅威と防御技術の変化に応じて進化することを想定しており、Swarmerは2024年4月以降、ウクライナで10万件を超える戦闘任務で試験されたソフトウエアを提供する。