ビットコインは8月19日の約6万4500~6万5000ドルから、8月21日には7万9000ドル超まで20%以上上昇した。米財務省が長期国債の買い戻しを拡大したことが背景にある。スタンダードチャータードのデジタル資産調査グローバル責任者、ジェフ・ケンドリック氏は、同行の年末目標価格10万ドルは低すぎる可能性があると述べた。今回の上昇は、空売りの踏み上げと、米国の現物ビットコインETFへの資金流入回復がけん引している。ケンドリック氏は、ビットコインが年末までに過去最高値の12万6000ドルを再び試す可能性があると見ている。