OnePayは米国発行カードのポートフォリオ全体でApple Payへの対応を拡大し、CashRewardsカードの顧客は直ちにカードをAppleウォレットに追加できるようにしたほか、Builderカードについては2026年秋の対応開始を発表した。今回の展開により、最終的にはOnePayのカード全体が対応することになり、2022年に導入されたデビットカード対応を基盤としている。顧客は、米国の一部のウォルマート店舗を含むApple Pay対応加盟店のほか、アプリやオンラインでもApple Payを利用できる。取引では、カード番号を露出させる代わりに、デバイス認証、トークン化、一度限りの動的セキュリティコードが使われる。OnePayの顧客は、CashRewardsのキャッシュバックやBuilderの信用構築機能を含め、カードの特典とメリットを引き続き利用できる。OnePayは銀行ではなく金融テクノロジー企業であり、提携金融機関を通じて銀行、投資、融資、仮想通貨のサービスを提供している。