ビットコインは7万9000ドルを突破し、直近の報告では30%超とされる5日間の上昇を続けた。これに対し、先の推計では上昇率は26%で、価格は7万9500ドル近辺に達していた。上昇は6万ドル台からの回復に続くものだったが、ジャンプ・クリプトと大口クジラによる売却が3億ドル超の売り圧力を加えた。ビットコインが7万7000ドルまで反落した後、ロングポジションの清算額は6億4700万ドルを超えた。RSIが80を上回り、7万9000~8万ドルの間に大量の売り注文が並び、1時間足の指標も弱含んだことで、調整リスクが示された。仮想通貨市場全体は比較的堅調だったため、今回の下落が短期的な押し目にとどまる可能性も残されている。