ユナイテッド航空は、認証の遅れが何年も続き、導入を予定していたプレミアムシートのフルフラットシート数百席が保管されたままとなっていることを受け、ボーイング737 MAX 10型機167機の客室設計を再検討している。スコット・カービー最高経営責任者(CEO)はCNBCに対し、これらのシートは他の航空機には適合しないと説明した。一方、同社はプレミアム客室への投資を、エアバスA321neoのナローボディー機からなるサブフリートに振り向けている。ユナイテッド航空は、初のMAX 10型機を2027年夏に受領する見通しだが、最終的な客室レイアウトや運航路線は明らかにしていない。