ASX 200は火曜午前の取引で46ポイント(0.5%)高の9,148となり、前日の上昇を伸ばして1週間超ぶりの高値を付けた。テクノロジー、製造、エネルギー鉱物、非エネルギー鉱物株が上昇を主導した一方、ヘルスケア株と産業サービス株の下落が上昇を抑えた。BHPは1.5%、ウッドサイド・エナジーは2.1%、ワイズテック・グローバルは1.5%、コンピューターシェアは1.0%それぞれ上昇し、四大銀行も小幅高となった。投資家は、今週後半に予定されるジャクソンホールでのウォーシュFRB議長の講演、米国の主要インフレ統計、エヌビディアの決算に注目している。国内では、政策の手掛かりを得るため、豪準備銀行の直近の会合議事要旨を待っていた。6月の総合インフレ率が4.0%から3.8%に鈍化したものの、豪準備銀行の目標レンジである2〜3%を上回ったことから、オーストラリアの7月インフレ統計を前に警戒感が続いた。