エクストラ・スペース・ストレージ、ノア・スプリンガー氏を2027年1月1日付でCEOに指名

エクストラ・スペース・ストレージは、社長のノア・スプリンガー氏が2027年1月1日付で最高経営責任者(CEO)に就任し、現CEOのジョー・マーゴリス氏の後任となると発表した。マーゴリス氏は2026年末に退任し、取締役会の顧問を務める。今回の移行は、長期的な後継者計画のプロセスを経て、取締役会が全会一致で承認した。マーゴリス氏は2026年12月31日までCEOを務め、スプリンガー氏および取締役会とともに引き継ぎに取り組む。スプリンガー氏は2006年にエクストラ・スペースに入社し、2020年に最高戦略・パートナーシップ責任者となり、2026年1月1日付で社長に昇格した。同氏は、ストレージ部門で最大かつ最も急速に成長し、最も収益性の高い第三者運営管理プラットフォームであるManagement Plusを開発・率い、約2,000カ所を管理してきたほか、資産運用、建設・開発、人事、業務運営を監督してきた。マーゴリス氏は1998年にエクストラ・スペースとの協業を開始し、2005年に取締役会に加わり、2015年に最高投資責任者となり、2017年にCEOに就任した。在任中、同社は賃貸可能面積を約1億平方フィートから3億4,000万平方フィート超に拡大し、時価総額を約90億ドルから300億ドルに増やし、年間売上高を11億ドルから35億ドルに伸ばした。また、マーゴリス氏の指揮下で店舗数を1,400店から4,400店超に拡大し、Storage Expressの買収やLife Storageとの合併などの取引を完了した。自主管理・自己運営型のREIT(不動産投資信託)であるエクストラ・スペース・ストレージは、2026年6月30日時点で42州およびワシントンD.C.に4,410店舗を所有・運営していた。

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