レープモーター(09863.HK)は、2026年上期の売上高が前年同期比57.2%増の381億1000万元(約57億ドル)になったと発表した。納車台数は60.8%増の約35万6500台に達した。株主帰属純利益は2億800万元となり、第1四半期の3億9000万元の赤字から黒字に転じた。第2四半期の利益は約6億元だったことを示唆している。同社は具身型ロボット計画を策定しており、近く開示すると説明した。電気自動車以外の新たな成長分野となる可能性がある。第2四半期の粗利益率は12.6%となり、第1四半期の9.4%から改善したが、上期の粗利益率は前年同期の14.1%から11.7%に低下した。上期のカーボンクレジット収入は約8億元から9億元で、このうち第2四半期は約5億元だった。海外輸出台数は9万6300台で、総販売台数の27%を占めた。経営陣は輸出台数が今年約20万台、来年には35万台から40万台に達すると見込んでいる。レープモーターの国際販売網は45超の市場で1000拠点を上回ったほか、マレーシアの組立事業もステランティスのケダ工場を通じて進展した。