タイソン・フーズは、3シリーズのシニア債を対象とする現金公開買付けの価格条件を発表した。同社は、2027年満期・利率3.550%のシニア債5億7126万ドル、2029年満期・利率5.400%のシニア債3億8997万4000ドル、2029年満期・利率4.350%のシニア債2億3534万2000ドルを買い入れ、既発表の最大買入上限額12億ドルに達する。2027年債には8億ドルの買入サブ上限が設定されていた一方、タイソンは従来適用されていた5.400%の2029年債の買入サブ上限を撤廃した。4.350%の2029年債には43.48%の按分係数が適用され、その他のシリーズには100%の係数が適用される。額面1,000ドル当たり30ドルの早期応募プレミアムを含む買入対価は、経過利息を除き、994.24ドルから1,019.77ドルとなる。タイソンは2026年8月26日の決済を予定しており、買い入れた社債は償却・消却されると説明した。8月21日の早期応募期限までに最大買入上限額に達したため、それ以降に応募された社債は買い入れの対象とならない。