CoreWeave株は火曜日、Rescaleが人工知能およびシミュレーションのワークロード向けにクラウドへのアクセスを拡大するため同社のプラットフォームを選定したことを受け、3.26%高の89.06ドルとなった。同時に、Truist Securitiesは目標株価を155ドルから165ドルへ引き上げ、買い推奨を維持した。Rescaleの顧客は、航空宇宙、自動車、エネルギー、ライフサイエンス、製造業向けに、生成AI、高性能コンピューティング、分散シミュレーション、AIモデルのためのCoreWeaveのクラウドサービスとKubernetes Serviceを利用する。市場全体も上昇し、ナスダックは0.42%高、S&P 500は0.14%高、ラッセル2000は0.32%高、ダウは0.10%高となったが、騰落銘柄比率は約0.8で、上昇は選別的だったことを示した。CoreWeaveは依然として100日移動平均線と200日移動平均線を下回っているものの、20日移動平均線は50日移動平均線を上回った。アナリストのコンセンサスは買い推奨で、平均目標株価は144.11ドルとなっている一方、上値抵抗線は94.50ドル付近、下値支持線は87ドル前後にある。同株は、GPUコスト、設備投資への懸念、ETF関連の資金フローの影響を受けやすい状況が続いている。