サウスカロライナ州とオクラホマ州の共和党は火曜日、11月の本選で当選が有力視される候補者を、重要な一騎打ちの決選投票で決める。サウスカロライナ州では、長年上院議員を務めたリンジー・グラハム氏の姉妹であるダーライン・グラハム氏が、共和党の6年任期の上院議員候補指名を目指している。グラハム氏は7月中旬に突然死去した同氏の残りの任期を埋めるために任命されていた。ダーライン・グラハム氏は8月11日の予備選で首位に立ったものの、決選投票を回避するために必要な50%には届かず、ラルフ・ノーマン下院議員との決選投票に進んだ。Kalshiの予測市場では、グラハム氏の当選確率は67%、ノーマン氏は34%とされている。トランプ大統領はグラハム氏を支持しており、今回の選挙は、トランプ大統領が推す知事候補が最近相次いで敗北した後、同氏の影響力を測るもう1つの試金石となる。オクラホマ州では、トランプ大統領の支持を受ける元オクラホマ州予算長官のマイク・マッツェイ氏が、オクラホマ州司法長官のジェントナー・ドラモンド氏と共和党知事候補指名を懸けた決選投票で対決する。両候補は第1回投票でそれぞれ4分の1強の票を獲得した。残る予備選日程には、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州、ロードアイランド州での争われている民主党の選挙戦が含まれる。