ロシア南部クラスノダール地方のアフィプスキー製油所が火曜日、ドローン攻撃を受けて炎上したと、同地方のベニアミン・コンドラチェフ知事がテレグラムで明らかにした。アフィプスキー駅では、落下したドローンの破片により2人が死亡し、別の2人が負傷した。ウクライナは、ロシアの戦争遂行能力を弱め、資金収入を減らすため、ロシアの製油所やその他のインフラを標的としている。輸出向けが中心のアフィプスキー製油所は2024年、原油720万メトリックトン(日量14万バレル)を処理した。同製油所はここ数カ月、ウクライナのドローンによる攻撃を複数回受けている。今回の事案に先立ち、8月21日にはウクライナのドローン攻撃でペルミ製油所の操業が停止した。同製油所はロシアで処理量ベース7番目の規模を誇るが、火災により設備が損傷した。