Korea Zinc、追加投資疑惑をめぐりYoung Poong-MBKと対立

Korea ZincとYoung Poong-MBK Partners連合は、崔允範会長とその家族が投資した後、One Asia PartnersのファンドからArc Media、High Hat、Slingshot Studioの3社に計6回、総額690億ウォン(4,990万ドル)が投資されたとの疑惑をめぐり、対立を深めている。Young PoongとMBKは、Korea ZincがOne Asiaの8つのファンドのうち6つで実質的に唯一のリミテッド・パートナー(LP)となり、約5,600億ウォン(4億470万ドル)を拠出したと主張し、第三者による調査を求めている。これに対しKorea Zincは、自社はLPにすぎず、投資先の選定や投資判断はOne Asiaのジェネラル・パートナー(GP)が独立して行ったと説明している。同社はまた、連合側が引用した刑事事件記録の利用や位置付けにも異議を唱える一方、関連する判断でKorea Zincは被害者と認定されたとしている。これらの疑惑は、金融当局や司法機関によって確認されていない。今回の対立は、9月9日の株主総会で監査委員を務める社外取締役を選任する委任状争奪戦の中心的な争点となっている。

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