韓国5大ゲーム会社(ネクソン、クラフトン、ネットマーブル、NCソフト、パールアビス)の今年上期の売上高に占める海外売上高の比率は平均74%となり、初めて70%を超えた。5社の海外売上高の合計は前年同期比で約60%増の6兆600億ウォン(41億ドル)となり、前年の通期海外売上高7兆9600億ウォンの80%に相当する。こうした変化の背景には、世界同時展開や買収に加え、モバイルMMORPGからPC、コンソール、シューティング、脱出ゲーム、オープンワールドのアクションゲームへと領域を広げる動きがある。国内の成長が鈍化するなか、各社は海外プレーヤーへの訴求に向けて、ゲームズコムや東京ゲームショウへの依存も強めている。一方、韓国最大のゲーム見本市としてのG-Starの役割には、重圧がかかっている。