Euronext AmsterdamにSWICHのティッカーで上場するSWI Capital Holding Ltd(通称SWIグループ)は、現在、発電容量が4GWを超える大西洋横断型のデジタルインフラ・プラットフォームに資本の80%超を投資していると発表した。同グループは、時間をかけてこの比率を90%超に引き上げる意向であり、2026年にはバランスシートが2桁台の成長率で拡大すると見込んでいる。SWIグループは、かねて発表していたGenesis Digital Assetsの支配持分70%超の買収を完了した。同社はSWI Digitalに改称され、同グループの米国に重点を置くデジタルインフラ・プラットフォームとして機能する予定である。欧州のプラットフォームであるAiOnXは、アイルランド、英国、デンマーク、スペイン、イタリアで、ハイパースケール対応かつAI対応のデータセンター・キャンパスを開発している。一方、SWI Digitalは、受電設備が整い送電網に接続された用地ポートフォリオを保有している。同グループはまた、自社サイトと電力資産をAIコンピューティング層と組み合わせ、社内型のHPCおよびGPU-as-a-serviceプラットフォームを構築する計画である。SWIグループとPolariseは、当初提案していた提携取引を完了しないことで合意した。代わりに、両社は別々の事業体として存続し、SWIグループがPolariseの事業拡大に向けた資金を提供する。同グループは引き続き、SERTを通じた欧州の産業・物流不動産、Varia USを通じた米国の集合住宅、文化・スポーツ・エンターテインメント、ならびに各種資産クラスを対象とする機会主義的投資にも資金を投じている。