ADVASAホールディングス、ADBTとしてナスダック・グローバル・マーケットへのダイレクト・リスティングを完了

ADVASAホールディングスは2026年8月25日、ティッカーシンボルADBTで普通株式をナスダック・グローバル・マーケットにダイレクト・リスティングし、完了した。デラウェア州に拠点を置くフィンテック決済持株会社である同社は、日本法人のADVASA株式会社を通じて事業を展開している。同社のFUKUPEプラットフォームは、従業員がすでに稼いだ賃金をリアルタイムで受け取れるEarned Wage Accessを提供する。SEC(証券取引委員会)は8月11日、同社のForm S-1登録届出書を有効とした。取引は、証券会社側の対応時期や口座制限を前提に、マネックス証券、Moomoo証券株式会社、楽天証券、SBI証券、ウィブル証券株式会社を通じて可能になる見込みである。ADVASAは、日本以外にも事業を拡大する計画で、インドネシアやUAEへの進出に加え、人事、給与計算、決済インフラとの統合を進める。

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