Lunar創業者、AI監査スタートアップRepodo向けに820万ユーロを調達

Lunarの元CEO、CFO、CPOであるKen Villum Klausen、Peter Andreasen、Joachim Strøjer Hansenは、監査業務の自動化に焦点を当てる人工知能スタートアップRepodoのプレシード資金調達で、820万ユーロ(約960万ドル)を調達した。今回のラウンドは、Lunarにも出資したHedosophiaとSeed Capitalが主導した。Repodoは、データ収集、取引分析、パターン照合などの業務を自動化する一方、法的な最終承認に必要な人間の判断は、資格を持つ監査人が担う計画である。同社はまずデンマークの中小企業(SME)を対象とし、その後、欧州全域への拡大を目指す。世界の監査市場は約800億ユーロで、うち欧州は約740億ユーロと見積もっている。また、デロイト、PwC、EY、KPMGの「ビッグ4」が大企業向けの投資に注力してきたことで、中小企業は先進技術の恩恵を比較的受けられていないとしている。

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