JPモルガン・チェースは、シティグループからダン・マクドウ氏を採用し、東海岸のテクノロジー投資銀行業務を統括させる。JPモルガンの広報担当者が確認したメモで明らかになった。マクドウ氏は、シティグループでソフトウエア投資銀行業務のグローバル責任者を4年間務めた後、今年後半にニューヨークの同行に加わる。今回の人事は、ソフトウエアのバリュエーション回復と、人工知能エコシステムの成長に伴う継続的な活動の恩恵を受け、テクノロジー分野の取引が活発化する中で行われる。JPモルガンはまた、バンク・オブ・アメリカからデービッド・フィッシュマン氏を採用し、北米のテクノロジー分野のM&Aを統括させる。フィッシュマン氏と、JPモルガンで現在テクノロジーM&A部門の責任者を務め、投資銀行部門の副会長に昇格するビニート・セス氏は、新設されたテクノロジーM&Aリーダーシップ・アンド・アドバイザリー・カウンシルのメンバーを務める。