米5年債入札、15回連続でプラスのテール

米財務省が8月26日に実施した700億ドルの5年債入札は、最高落札利回り4.393%で落札された。これは7月の4.408%を1.5ベーシスポイント下回る一方、入札前取引(WI)の4.391%を0.2ベーシスポイント上回り、プラスのテールは15回連続となった。応札倍率は2.37倍と、直近6回の平均2.32倍を上回った。一方、間接入札者の落札比率は61.5%と平均の65.4%を下回り、直接入札者は28.4%と平均の21.2%を上回った。市場では入札は満足できる内容からB評価とされ、米国債価格は安定、利回りの上昇は一服し、ニューヨーク取引でドル円は159.39円付近で推移した。前日の2年債入札では、最高落札利回りが4.315%から4.204%に低下し、応札倍率は2.66倍から2.60倍に低下した。

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