アトラシアン株は水曜日、52週高値となる184.22ドルを付け、184.13ドル近辺で取引され、取引時間中に約7%上昇した。第4四半期の調整後1株利益は1.87ドルと、アナリスト予想のコンセンサスである1.50ドルを上回った。売上高は前年同期比28%増の17億7000万ドルとなり、予想の16億6000万ドルを上回った。クラウド売上高は31%増の12億1000万ドル、履行義務残高は44%増の48億ドルとなり、同社は2年以上ぶりにGAAPベースの営業利益を計上し、営業利益率は12%となった。株価上昇によりアトラシアンの時価総額は464億5000万ドルに達し、株価は6カ月間で124%上昇した。アナリストは全般に目標株価を引き上げたが、慎重な評価を維持した向きもあった。RBCキャピタルについては情報源によって記録が異なり、670億ドル規模のコラボレーションソフトウエア市場におけるアトラシアンの地位とRovo AIアシスタントを根拠に当初「アウトパフォーム」と評価したとする記録と、その後「モデレート・バイ」に変更したとする記録がある。マイク・キャノンブルックス最高経営責任者(CEO)は、個人で2億5000万ドル相当の株式を購入する計画を確約している。