中国のA株市場は8月28日、上昇した後に弱含んだ。資金はサイバーセキュリティー、コンピューティングパワー関連ハードウエア、AIアプリケーションなどのテクノロジー関連テーマへ急速に循環した。科創板指数と創業板指数は一時1%超上昇し、創業板指数は一時1.3%超上げたが、その後、深セン成分指数と創業板指数はマイナスに転じた。正午時点では、上海総合指数が0.08%高の3959.64ポイント、深セン成分指数が0.14%安の1万4029.83、創業板指数が0.32%安の3462.07、科創板総合指数が0.54%安の1963.41だった。別の市場構造に関する分析では、上海総合指数は0.16%安、創業板指数は0.57%安で取引を開始したと報告されており、朝方の不安定な相場の異なる時点を反映している。上海・深セン両市場の売買代金は合計で1兆4200億元に達し、前営業日から716億元、または約107億ドル増加した。一時は上海、深セン、北京の各取引所で約3300銘柄が上昇した。香港市場では、ハンセン指数とハンセンテック指数が序盤に下落した後、まちまちに回復した。中国のインターネット株の大半が上昇する一方、半導体株が下落するなか、両指数はそれぞれ0.14%安、0.09%高だった。農業、PTFE、サイバーセキュリティー、コンピューティングパワーのリース、液冷サーバー、プリント基板、CPO、AIオフィスソフトウエアなどが比較的強いテーマとなった一方、貴金属、石炭、ワクチンなど、これまで人気を集めていた一部セクターは弱含んだ。アナリストは市場について、一定のレンジ内で推移する「株式ゲーム」の局面にあると指摘した。テクノロジー株の上昇が持続するかどうかは、取引量、政策面の katalyst、そして信用取引の解消、ETFの償還、機関投資家のポジション削減による売りを市場が吸収できるかに左右されるとの見方を示した。