SKガス、プロパンからプロピレンへの統合でSKアドバンストを吸収合併

SKガス(018670.KS)は26日、取締役会が合併契約を承認したことを受け、実質的に完全子会社であるプロパン脱水素化(PDH)子会社のSKアドバンストを吸収合併する。今回の取引では新株を発行しないため、既存のSKガス株主の持分比率は変わらない。SKガスのプロパン調達・取引能力とSKアドバンストのプロピレン生産を統合することで、同社は操業効率の向上、調達、販売の連携強化、財務管理の改善を目指す。今回の合併は、SKガスが6月に蔚山GPS複合LNG・LPG発電所の資産を証券化したことに続くものであり、SKアドバンストが昨年、1400億ウォンの営業損失と2450億ウォンの純損失を計上し、負債比率が400%台に達したほか、信用格付けがBBB+で見通しがネガティブとなるなど、継続的な財務圧力に直面する中で行われる。

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