DNソリューションズは、カルナータカ州ベンガルールのITIR工業団地に、約10万平方メートルのインド初の製造工場を完成させた。2003年に中国・煙台で生産拠点を設立して以来、同社にとって初の海外製造投資となる。第1期の投資額は600億インドルピー(約860億韓国ウォン)で、同社は今後の需要に応じて、同規模の追加投資を検討している。工場には研究開発、生産、サービス、研修の各機能が統合され、当初はインド市場向けに、SVMシリーズの立形マシニングセンタと、LYNXおよびLEOシリーズの横形旋盤を生産する。DNソリューションズは今後、5軸加工機などの先端工作機械の生産も検討している。敷地内にはテクニカルセンター、修理・部品センター、DNアカデミーを設置しており、長期的にはグローバル輸出拠点としての役割も見込まれている。金元鐘最高経営責任者(CEO)は、インドの国内市場、英語を話す人材、エンジニアリング人材、若年人口が、同社の長期的な競争力を支えると述べた。