SKエコプラントは27日、SKエコエンジニアリングを吸収合併し、12月1日付で合併を完了すると公示した。SKエコエンジニアリングはSKエコプラントの完全子会社であるため、1対0の合併となり、新株発行はなく、取締役会の決議のみで承認された。SKエコエンジニアリングは2021年10月、SKエコプラントのプラント事業部門を物的分割して設立されたが、約5年を経て再び統合される。両社は、エンジニアリング、建設、プロジェクト管理の能力を結集することで経営効率を高め、AIインフラ分野でのシナジーを最大化できると見込んでいる。エネルギーインフラや先端産業施設で培ったSKエコエンジニアリングの経験と、SKエコプラントの建設・プロジェクト管理の専門性を組み合わせ、プロジェクトの初期段階からコストと工程を一体的に管理する。今回の統合は、半導体FABやAIデータセンターへの投資が拡大する中、入札競争力と収益性を高めることを目的としており、SKグループのAIフルスタック戦略の下で、SKエコプラントがAIインフラソリューション企業を目指す取り組みを後押しする。