カナディアン・ソーラー、売上高12億ドル、蓄電池出荷量3.7GWhを計上

カナディアン・ソーラーは、2026年第2四半期の売上高が前年同期比29%減の12億800万ドルだったと発表した。市場予想の11億4300万ドルは上回った。同社はGAAPベースで7700万ドルの純損失(希薄化後1株当たり1.40ドル)を計上した。前年同期は700万ドルの純利益で、市場予想は1株当たり1.18ドルの損失だった。粗利益率は、従来の関税還付やプロジェクトのリースによる恩恵がなくなったことで、29.8%から13.9%に低下した。売上高に計上した太陽光モジュールの出荷量は前年同期比60%減の3.1GWとなった一方、蓄電池の出荷量は73%増の3.7GWhとなり、ガイダンスを上回った。カナディアン・ソーラーは、第3四半期の売上高を13億〜15億ドルと見込んでおり、市場予想の18億1300万ドルを下回る。同社は2026年の米国出荷見通しを再確認した。また、e-STORAGEの受注残高が35億ドル、米国向けモジュールの受注残高が13GWp超・45億ドルに上ること、2026年の設備投資額が約13億ドルとなる見込みであること、さらにデータセンター向けインフラを支援する大手米国電力会社との500MW/2.5GWhの蓄電契約を開示した。

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