SuperX、豪州で128基のB300 AIサーバークラスター導入契約を締結

SuperX AI Technology Limited(NASDAQ: SUPX)は、子会社のSuperX Microinference Pte Ltdが、豪州のコンピューティングプロバイダーであるEzisight Australia Pty Ltd(Ultimate AI Datacentreの名称で事業を展開)と、機器およびサービスの供給契約を締結したと発表した。初回発注には128基のB300 AIサーバークラスターが含まれ、豪州のデータセンターに導入するため、2026年第4四半期の納入が予定されている。これらのシステムは、大規模モデルのトレーニングやAI推論(トレーニング済みモデルを使って結果を生成する処理)向けに、Ezisightの国内GPUコンピューティング資源プールを拡大することを目的としている。SuperXは今回の契約について、豪州における大きな前進であり、アジア太平洋地域での事業拡大における節目だと説明した。同社は、豪州では高性能かつ拡張性があり、より持続可能なAIインフラへの需要が高まっているとし、今回のプロジェクトを通じて、現地での導入、サプライチェーン調整、サービス提供に関する経験を蓄積できると述べた。SuperXとEzisightは、将来的な容量拡大に向けた調達や、現地における技術協力の可能性を検討する。SuperXは、単体サーバーの提供から、ハードウェア、液冷、電源ソリューション、データセンターのエンドツーエンドの提供を含むフルスタックAIインフラへと事業を発展させていると述べた。

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