ゴールドマン・サックスは、米証券取引委員会(SEC)に提出した最新のフォーム13Fによると、2026年6月30日時点で約8810万ドル相当の現物ソラナETFを保有していたと報告した。保有対象は、ビットワイズ、グレースケール、フィデリティなどの発行会社による6つのファンドに及び、ブルームバーグのETFアナリスト、ジェームズ・セイファート氏によると、ゴールドマンはソラナ関連ファンドの判明している機関投資家として最大の保有者となった。ゴールドマンは第1四半期末時点ではソラナETFへのエクスポージャーを報告していなかった。2025年末までに積み上げた約1億700万ドルから1億800万ドルのポジションを売却したためである。第2四半期には、5つの現物商品を通じて、XRP ETFへのエクスポージャーも8650万ドル分再構築した。ソラナとXRPの両ファンドへの同時の再参入は、同行のアルトコインETF戦略をより広範にリバランスしたことを示している。ただし、フォーム13Fの提出書類が示すのは四半期末時点の保有状況であり、四半期中の取引活動ではない。