Cardone Capitalのビットコイン保有量、1,200BTC追加で4,000BTC超に

  • Cardone Capitalはビットコイン1,200BTCと約2,000戸の集合住宅を追加取得した。
  • 購入後のビットコイン総保有量は4,000BTCを超えた。
  • 同社は今月初め、2,800BTC超を保有していた。

Cardone Capitalは1,200BTCと約2,000戸の集合住宅を追加取得し、ビットコインの保有量を4,000BTC超に引き上げた。創業者のグラント・カルドン氏がXで発表した。米不動産投資会社である同社は今月初め、2,800BTC超を保有していると報告していた。今回の購入は、収益を生む集合住宅と、ドルコスト平均法として位置づけたビットコインの継続的な積み増しを組み合わせるハイブリッドモデルを拡大するものである。一方、購入価格、購入時期、ファンド単位の配分について新たな開示はなかった。カルドン氏はビットコインをインフレヘッジおよび価値の保存手段と位置づけ、同社はデータセンターやAIインフラに軸足を移すのではなく、集合住宅の保有とビットコイン準備を同時に拡大していると述べている。Cardone Capitalは運用資産が50億ドル超で、賃貸住宅の保有戸数は1万4,200戸超と報告している。またカルドン氏は、10本の専門ファンドで合計1万BTCを保有する目標を掲げており、以前は2026年末までに4,000BTCを目指していた。ファンド投資家が保有するのはビットコインそのものではなく、非公開ビークルの持分であり、カストディと執行は第三者の機関投資家向けカストディアンが担う。投資家は引き続き、ビットコインの価格変動リスクと不動産市場リスクにさらされる。

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