ブラジル労働省のデータによると、2026年7月の正式雇用は純増5万8568人となった。ロイター調査でエコノミストが予想していた11万2000人の雇用増を大幅に下回り、6月の14万5161人から減少した。内訳は採用が226万2888人、離職が220万4320人だった。主要部門ではサービス業が2万4098人で雇用創出を主導し、建設、農業、製造業が続いた一方、商業は2056人の減少となった。ブラジルの27州のうち22州で雇用者数が純増し、サンパウロ州が1万7814人で最大だった。有効な正式雇用契約残高は6月から0.12%増加し、4808万2866件となった。