FDA、Juul Labsの電子たばこ端末「Juul2」の販売を承認

  • Juul Labs、Juul2とたばこ風味およびメンソール風味のポッドについてFDAの承認を取得
  • たばこ風味ポッドの利用者の19.9%から34.6%、メンソール風味ポッドの利用者の28.4%から49.3%が喫煙を中止
  • FDAは、若者を引き付ける可能性を含むメンソール製品のリスクを、成人喫煙者にもたらされる便益が上回ると説明

Juul Labsは、Juul2電子たばこ端末と、たばこ風味およびメンソール風味のポッドの販売について、米食品医薬品局(FDA)の承認を受けた。非上場の電子たばこ企業である同社は、2023年の申請に際して数万ページに及ぶ科学的証拠を提出した。FDAは審査の結果、成人喫煙者の相当な割合が燃焼式たばこから承認対象製品に完全に切り替えたことが分かったと説明した。6週間後の完全切り替え率は、たばこ風味ポッドで19.9%から34.6%、メンソール風味ポッドで28.4%から49.3%だった。Juul2は、より安定した蒸気とニコチンの供給を実現するよう設計されており、サーマル技術、Pod IDチップ、21歳以上の利用者向けスマートフォンアプリを搭載している。承認されたポッドのニコチン含有量は18mg/mLで、濃度1.5%から1.6%に相当する。FDAは、若者を引き付ける可能性を含むメンソール製品のリスクを上回る便益が、喫煙する成人にもたらされると判断した。

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