SpaceX株は新規株式公開価格を下回った後に回復し、7月下旬以降約26%上昇した。一方、イーロン・マスク氏は、年間売上高が2033年までに約3.5兆ドルに達する可能性があると予測した。同社が発表した第2四半期の売上高は前年同期比92%増の78億1000万ドルで、年換算では約310億ドルのペースとなる。内訳は、コネクティビティサービスが42億9000万ドル、人工知能(AI)が25億6000万ドル、従来型の宇宙事業が9億6200万ドルだった。マスク氏の目標を達成するには、7年連続で年平均約96%の複利成長が必要となる。SpaceXはまた、設備投資に183億7000万ドルを費やし、総額1000億ドルを予定する打ち上げ複合施設「Starbase Louisiana」を発表した。同施設は2027年に建設を開始する予定で、初のスターシップ飛行は2029年に計画されている。