上海証券取引所の調査によると、上海上場企業2318社は2026年上期、営業収入26兆2200億元、純利益2兆8200億元を計上した。営業収入は前年同期比6.3%増、利益の伸び率は17.6%に達し、2022年以降で最高となった。上海のテクノロジー特化型市場である科創板では特に大幅な伸びを記録し、営業収入は38.6%増の1兆100億元、純利益は437.6%増の1448億8700万元となり、2025年通年の水準を上回った。このうち成長層の36社は、営業収入を29.1%増やし、赤字を62.3%削減した。投資家への還元も拡大し、上海上場企業427社が総額6330億元の中間配当を発表した。6大銀行が2209億元を占めたほか、16社がそれぞれ100億元を超える配当を決定した。