日本の2026年7月の小売売上高は前年同月比4%増となり、市場予想の3%増を上回った。上方改定された6月の0.6%増からも加速した。小売売上高の増加は4カ月連続となり、自動車販売は6月の16.3%増に続き16.2%増加した。機械・器具、各種商品、医薬品・化粧品小売店、飲食料品でも売上高が反発した。減少したのは織物・衣服・身の回り品のみだったが、減少率は14.4%から6.6%に縮小した。前月比では、小売売上高は6月の下方改定された3.9%減から反転し、2.4%増加した。6月の減少率は2021年4月以来最大だった。