SWIグループ、NVIDIA Cloud PartnerプログラムのPreferred Partnerに認定

  • SWIグループはNVIDIA Cloud PartnerプログラムのPreferred Partnerに加わった。
  • SWIグループは欧州と米国で合計3.6ギガワットのキャパシティを保有している。
  • SWIは最近、Genesis Digital Assets(現在のSWI Digital)の過半数株式を取得した。

EuronextアムステルダムにSWICHのティッカーで上場する投資グループ、SWIグループは、NVIDIA Cloud PartnerプログラムのPreferred Partnerに加わった。同社によると、この認定により、AIインフラに関する検証済みの能力と実証された専門知識を持つNVIDIAパートナーの一社となるほか、NVIDIAのリファレンスアーキテクチャーや検証済み構成を利用できるようになる。SWIは、プラットフォームの拡大に伴い、新たなNVIDIA認証済みキャパシティの展開を支援すると説明した。Preferred Partnerとして、SWIはモデルのトレーニングやファインチューニングから、本番規模の推論(学習済みモデルの実行)、エージェント型AIまで、幅広いAIワークロード向けにNVIDIAアクセラレーテッド・コンピューティング・インフラを提供できる。同社のNVIDIA認証済みの能力は、コンピューティング、ネットワーキング、エンタープライズソフトウェアを網羅する。同社によると、これらの能力は、最新のNVIDIA GPUを自社のAIファクトリーに導入し、NVIDIA AI Enterpriseソフトウェアを基盤とするAIクラウドプラットフォームと組み合わせる、垂直統合型コンピューティング・プロバイダーとしての運営戦略を支える。SWIグループの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるMax-Hervé George氏は、この提携により、土地、電力、建物からチップ、トークン、アプリケーションに至るまでを網羅する、完全に垂直統合されたグローバルAI企業となる道筋が前進すると述べた。SWIは最近、Genesis Digital Assetsの過半数株式を取得した。同社は現在SWI Digitalとして知られ、1.3ギガワットのキャパシティを持つデータセンター運営会社で、SWIの米国における主要拠点となっている。欧州では、SWIがアイルランド、英国、スペイン、デンマーク、イタリアにまたがる2.3ギガワットのポートフォリオ「AiOnX」を構築しており、そのうち1拠点はハイパースケーラーのテナントにリースしている。同グループは、SWIが運用し、最近ブルックフィールド・アセット・マネジメントと6億9390万ドル規模の合弁事業契約を締結したVaria USなど、他の事業分野への投資も継続している。SWIグループ、またはSWI Capital Holding Ltdは、IconaとStonewegの合併によって設立されたグローバルなプライベートマーケット投資グループを自称している。同社は、デジタルインフラ、不動産、その他のプライベートマーケット投資機会に自己資本を投じ、起業家的なアプローチと機関投資家としての規律を組み合わせている。

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