ゲームストップの株価は、同社が8月3日に発表した約14億ドルのゼロクーポン転換社債の交換契約を修正したことを受け、寄り前取引で約4〜5%上昇した。修正により、35取引日の出来高加重平均価格(VWAP)算定期間は終了し、発行株式数は約5550万株に確定した。これは発行済み株式4億4870万株の約12%に相当する。さらに、社債保有者には3億5840万ドルの現金が支払われ、対価の内訳は株式73%、現金27%となる。クロージングは20日前倒しされ、2026年9月3日ごろとなった。ゲームストップが当初抱えていた総額42億ドルの転換社債債務のうち、約28億ドルが未償還で残る見通しである。暫定的な第2会計四半期の売上高は7億8000万〜8億ドル、営業利益は1億5000万〜1億7000万ドル、純利益は2億9000万〜3億1000万ドルとなる見込み。利益には、イーベイへの投資に関連する約2億3800万ドルの利益と、デジタル資産および関連債権に関する約7500万ドルの損失が含まれる。