メタプラネットCEO、6403万2000株を取得し保有比率5.9%に引き上げ

  • サイモン・ゲロビッチ氏はメタプラネットの第10回新株予約権9万個を行使して6403万2000株を取得し、保有株数を7958万7500株、保有比率を約5.9%に引き上げた。
  • 新たに取得した株式は2031年8月17日まで市場で売却または譲渡できないが、発行による希薄化は生じる。
  • メタプラネットは4万3000BTCを保有しており、ゲロビッチ氏は、アジアで十分に活用されていない資本とビットコインへの限られたアクセスが、次の成長サイクルを後押しする可能性があると述べている。

メタプラネットのサイモン・ゲロビッチCEOは、8月28日付で同社の第10回新株予約権9万個を行使し、普通株式6403万2000株を取得した。これにより保有株数は1555万5500株から7958万7500株に増え、同社の約5.9%を保有することになった。株式のロックアップ期間は2031年8月17日までであり、希薄化が生じる一方、短期的な市場での売り圧力は抑えられる。ゲロビッチ氏は、ビットコインが約50%下落した後、底を打った可能性が高く、次の成長サイクルではアジアが主導する可能性があると述べた。その根拠として、日本の家計資産約14兆ドルと、地域におけるビットコインへのアクセスの限られた状況を挙げた。メタプラネットは4万3000BTCを保有しており、ゲロビッチ氏は、これが世界の上場企業によるビットコイン保有として3番目の規模であり、アジアでは最大だと説明した。

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