カナダの医薬品当局、適格なアルツハイマー病患者へのレケンビの公的償還を支持

  • CDA-AMCは、カナダの早期アルツハイマー病の適格患者を対象に、レケンビの公的償還を支持する最終勧告を発表した。
  • カナダでは2025年に、77万人を超える人々が認知症を抱えて暮らしていると推定され、その数は2050年までに170万人に達すると予測されている。
  • カナダの州・準州の公的医薬品制度による償還決定に先立ち、全カナダ医薬品アライアンスによる交渉が行われる。

カナダの医薬品当局(CDA-AMC)は、早期アルツハイマー病に伴う軽度認知障害または軽度認知症を有する適格患者を対象に、レケンビ(レカネマブ)の公的償還を支持する最終勧告を発表した。この勧告は再検討を経たもので、より広範なアクセスに向けた一歩となるが、全カナダ医薬品アライアンスを通じた交渉と、その後に行われる州・準州の公的医薬品制度による償還決定はまだ残されている。カナダでは2025年に、77万人を超える人々が認知症を抱えて暮らしていると推定され、その数は2050年までに170万人に達すると予測されている。レケンビは、バイオアークティックとエーザイの戦略的研究提携を通じて開発された医薬品で、53カ国で承認され、6カ国で規制当局による審査を受けている。

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