現代自動車、起亜、KGモビリティの8月販売は明暗分かれる

  • 現代自動車は8月に世界で288,574台、起亜は266,675台、KGモビリティは6,860台を販売した。
  • 現代自動車の販売は14.2%、KGモビリティは22.6%減少した一方、起亜は海外販売の拡大により5.0%増加した。
  • 起亜は2カ月連続で韓国国内の販売台数が現代自動車を約5,900台上回り、KGモビリティは年初来の輸出拡大を報告した。

現代自動車の8月の世界販売台数は前年同月比14.2%減の288,574台となった。労組によるストライキが生産と納車を妨げ、国内販売は41.1%減の34,333台、海外販売は8.5%減の254,241台だった。起亜の世界販売台数は5.0%増の266,675台で、海外販売が7.4%増の225,413台となったことが支えとなった。国内販売は7.6%減の40,213台だったものの、韓国国内では2カ月連続で現代自動車を約5,900台上回った。KGモビリティの販売台数は22.6%減の6,860台。国内販売は43.3%減の2,300台、輸出は5.1%減の4,560台となった。8月までの累計では、現代自動車の販売台数が6.0%減の2,575,360台、起亜が4.4%増の2,196,123台となり、KGモビリティの輸出は1.2%増の45,454台に達した。各社は今後の成長を支えるため、新型車、電動化車両、海外販売網、ノックダウン方式の組立拡大を重視している。

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