現代自動車の8月の世界販売台数は前年同月比14.2%減の288,574台となった。労組によるストライキが生産と納車を妨げ、国内販売は41.1%減の34,333台、海外販売は8.5%減の254,241台だった。起亜の世界販売台数は5.0%増の266,675台で、海外販売が7.4%増の225,413台となったことが支えとなった。国内販売は7.6%減の40,213台だったものの、韓国国内では2カ月連続で現代自動車を約5,900台上回った。KGモビリティの販売台数は22.6%減の6,860台。国内販売は43.3%減の2,300台、輸出は5.1%減の4,560台となった。8月までの累計では、現代自動車の販売台数が6.0%減の2,575,360台、起亜が4.4%増の2,196,123台となり、KGモビリティの輸出は1.2%増の45,454台に達した。各社は今後の成長を支えるため、新型車、電動化車両、海外販売網、ノックダウン方式の組立拡大を重視している。