InfoLink Consulting、上海有色網(SMM)、ICCSINO、NECIが発表したランキングによると、HiTHIUMは2026年上期のエネルギー貯蔵用電池出荷量で世界2位となった。同社によると、技術革新、大規模生産、グローバルな納入、長時間蓄電(LDES、長時間にわたり電力を供給するよう設計されたシステム)への注力に支えられ、2年連続で上位2社以内を維持した。InfoLinkのデータベースによると、世界のエネルギー貯蔵用電池出荷量は467.84GWhに達し、前年同期比94.76%増加した。HiTHIUMは、再生可能エネルギー基地、電源・電力網・負荷・蓄電の協調、商業・産業用蓄電、AIデータセンター向け電力支援を対象とした統合ソリューションを提供しており、製品は40カ国・地域以上に導入されている。グローバル展開では、2026年1月にエネルギー貯蔵用電池業界で世界初のライトハウス工場として認定された重慶工場のほか、8月には山東省菏沢市にある世界初のLDES統合型工業団地で生産を開始した。また、テキサス工場で生産を行い、スペイン工場の建設も進めている。