Mech-Mind Robotics、時価総額127億1000万香港ドルで初の「Eye-Brain-Hand」上場企業に

  • Mech-Mind Roboticsは、身体性知能の「Eye-Brain-Hand」企業として初めて香港証券取引所に上場した。
  • 1株当たり101.7香港ドルで、同社の時価総額は127億1000万香港ドルとなった。
  • 啓明創投にとって、今回の上場は2026年で10件目のIPOとなった。

Mech-Mind Roboticsは2026年9月1日、香港証券取引所に上場し、同社が「身体性知能の『Eye-Brain-Hand』企業として初の上場企業」と説明する企業となった。株式の発行価格は1株当たり101.7香港ドルで、時価総額は127億1000万香港ドルとなり、啓明創投にとって今年10件目のIPOとなった。2016年創業のMech-Mindは、ロボットを製造するのではなく、産業用3Dカメラ、Mech-GPTマルチモーダル身体性大規模モデル、器用な作業を可能にするハンドを提供している。身体性知能(物理世界で稼働するAI)プラットフォームは、2026年6月15日までに世界で2万9000台超が導入され、50超のシナリオと数十の業界にまたがっている。同社によると、製品は10万種類超の商品を処理し、フォーチュン・グローバル500企業100社超にサービスを提供している。啓明創投は2019年初め、同社のA+ラウンドの資金調達に単独で投資し、IPO前には7.38%の株式を保有していた。

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