ルノー・コリアの8月販売台数は4261台となり、前年同月比34.0%減少した。国内販売は47.7%減の2024台、輸出は13.6%減の2237台だった。国内販売の低迷はグラン・コレオスが主因で、同モデルの販売台数は前年同月比68.0%減の929台となった。続いてアルカナが575台、フィランテが520台だった。輸出はポールスター4が1232台で最多となり、アルカナが658台、グラン・コレオスが346台だった。ルノー・コリアは釜山工場で、受託生産契約に基づきポールスター4を生産している。1〜8月の累計販売台数は33.0%減の4万675台となった。同社は国際情勢の不安定化を受けた生産・出荷スケジュールの調整が影響したと説明し、輸出の追加確保による回復を目指す方針を示した。