北マケドニアの工業生産の伸びが1.3%に鈍化、クロアチアは7月に7.2%上昇

  • 北マケドニアの2026年7月の工業生産は前年同月比1.3%増となった一方、クロアチアは7.2%増加した。
  • 北マケドニアのエネルギー生産は22.2%減少したのに対し、クロアチアのエネルギー生産は9.1%増、中間財は16.6%増となった。
  • クロアチアの季節調整済み月次生産は7月に3.9%増加し、北マケドニアの1~7月の生産は前年同期比0.9%増となった。

2026年7月の工業生産動向は明暗が分かれた。北マケドニアの生産は前年同月比1.3%増と、6月の6.5%増から鈍化した一方、クロアチアは7.2%増と、6月の4.3%増から加速し、2025年11月以来の高い伸びとなった。北マケドニアでは製造業の伸びが3.4%に鈍化し、マイニング・採石業は5.9%減、電気・ガス・蒸気・空調供給は19.5%減となった。産業分類別では、エネルギー生産が22.2%減少した。クロアチアでは製造業の伸びが6.8%に加速し、中間財は16.6%増、エネルギー生産は9.1%増となったものの、資本財は引き続き減少した。クロアチアの季節調整済み月次生産は7月に3.9%増加し、北マケドニアの1~7月の生産は前年同期比0.9%増となった。

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