Immunic、データ責任者を迎え、2026年のMSマイルストーンを前にR&Dデーを開催

  • ImmunicはChitrang Davé氏を9月1日付で最高データ・デジタル責任者に任命し、2026年9月9日にMSに焦点を当てたオンライン研究開発デーを開催する。
  • 同社はDavé氏に普通株式12万株を購入できるオプションを付与し、第3相ENSURE試験のトップラインデータを2026年末までに発表する見通しである。
  • Immunicは2026年後半に進行性MSを対象とする追加の第3相試験を開始する見通しで、vidofludimus calciumの承認申請の可能性と商業化に備えている。

Immunic, Inc.は、Chitrang Davé氏を2026年9月1日付で最高データ・デジタル責任者に任命し、再発性多発性硬化症を対象とする第3相ENSURE試験の年末までのデータ発表が見込まれる中、9月9日にオンラインで研究開発デーを開催すると発表した。最高経営責任者(CEO)のErik Lundgren氏の直属となるDavé氏は、データサイエンス、エンジニアリング、マネジメント、アナリティクス、AI、デジタルの各機能を横断する全社的な組織を構築し、vidofludimus calcium(IMU-838)の新薬承認申請(NDA)の可能性および商業化を支援する。研究開発デーでは、Immunicの幹部と多発性硬化症の専門家が、Nurr1の活性化と選択的DHODH阻害を組み合わせた同経口治験薬について議論する。Immunicはまた、2026年後半に進行性多発性硬化症を対象とする追加の第3相試験を開始する見通しである。同社は、開発、規制、商業化に関する見通しは、重大なリスクと不確実性を伴う将来予測に関する記述であると説明した。

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