Console買収と決算上振れを受け、パロアルトネットワークス株が13.2%下落

  • パロアルトネットワークスは、アナリスト予想を上回った2026会計年度第4四半期決算と併せてConsoleの買収を発表した。
  • 売上高は前年同期比34%増の34億1000万ドル、調整後1株利益は1.02ドル、次世代セキュリティARRは91億ドルに達した。
  • 2027会計年度の売上高見通しは141億ドル~142億ドルだったものの、粗利益率が74.8%に低下したことを受け、株価は2営業日で13.2%下落した。

パロアルトネットワークスは、2026会計年度第4四半期および通期決算と併せてConsoleの買収を発表した。売上高は前年同期比34%増の34億1000万ドル、調整後1株利益は1.02ドルとなり、売上高33億5000万ドル、1株利益98セントとの市場予想を上回った。取引に詳しい関係者2人によると、パロアルトネットワークスは買収対価として現金と株式で5億ドルを支払うことで合意したが、両社は財務条件を正式には公表していない。ConsoleのAIネイティブな自然言語ワークフローとエージェントはCortexに統合され、アラートの調査、脅威の優先順位付け、自動修復、日常的なITヘルプデスク業務を支援する。次世代セキュリティのARRは63%増の91億ドルに達した。2027会計年度の売上高見通しは141億ドル~142億ドル、次世代セキュリティARR見通しは110億8000万ドル~111億8000万ドルで、いずれも市場コンセンサスを上回った。一方、粗利益率は100ベーシスポイント低下して74.8%となった。経営陣は、クラウドホスティング費用が売上高を上回るペースで増加し、メモリーおよびストレージのコストも高止まりすると説明した。株価は火曜日に5.2%、水曜日に8%下落し、2営業日で13.2%の下落となった。

当サイトの情報はAIを用いて生成されており、正確性を保証するものではありません。 参考情報としてご活用ください。