韓国のKOSPIは9月3日、前日比16.76ポイント(0.26%)高の6,579.48で取引を終えた。6,700に向けて一時1.83%上昇した後、午後2時ごろに日中安値6,439.49まで、約10分間で約3%下落した。海外メディアが、クウェートにある米軍基地に対するイランのミサイルおよびドローン攻撃の疑いを報じたことに加え、日本の金利上昇により円キャリートレードが巻き戻される可能性への懸念が、下落のきっかけとして挙げられた。その後、押し目買いが戻り、指数は回復した。その他法人だけが純買い越しとなり、1兆5,936億ウォンを買い越した一方、個人、海外投資家、機関投資家は売り越した。海外投資家の売越額は、ある集計では4,195億ウォン、韓国取引所の大引け集計では4,234億ウォンと報じられた。サムスン電子は0.20%安の25万ウォン、SKハイニックスは1.05%安の159万6,000ウォンで取引を終えた。KOSDAQは1.71%安の790.21となり、ウォンは1ドル=1,359.3ウォンに上昇した。