CMEは2026年8月の平均日次取引量が2970万枚だったと発表した。2025年8月比で6%増加し、8月としては過去2番目の取引量となった。米国債先物の取引量は前年同月比15%増、金属の取引量は48%増加し、仮想通貨関連商品の平均日次取引量は17万5000枚、想定元本は120億ドルとなった。8月の取引量がこれを上回ったのは2024年8月のみだった。この結果は、平均日次取引量が2700万枚に達し、2025年7月比で23%増加した2026年7月の過去最高記録に続くものだった。CMEは金利、株価指数、エネルギー、農産物、外国為替、金属を対象とする先物・オプションの主要な世界市場を運営しており、取引活動の持続が取引手数料収入を支えている。