メキシコの億万長者で、グルポ・エレクトラ元会長兼バンコ・アステカ創業者のリカルド・サリナス氏は、法定通貨のインフレを隠れた税金と呼び、フォロワーにビットコインを購入して保有するよう促した。2026年8月31日にXへ投稿した動画で、サリナス氏は、誰も意のままに追加発行できないため、ビットコインは通貨に関する根本的なルールを変えると述べた。同氏は今年初め、ポートフォリオに占めるビットコインの比率を10%から70%に引き上げたと明らかにした。メキシコで3番目に裕福な同氏は、中央銀行による通貨創造を繰り返し批判し、投稿やインタビュー、カンファレンスでの講演、動画を通じてビットコインを推奨してきた。