PSG、2026年夏の選手売却益約4億ユーロで欧州首位

  • パリ・サンジェルマン(PSG)は2026年8月31日、ブラッドリー・バルコラをリバプールへ売却した。
  • バルコラの移籍金は1億600万ポンドに最大1700万ポンドの追加報酬を加えた額と報じられた。
  • PSGは2026年夏の選手売却で約4億ユーロを得た。

パリ・サンジェルマン(PSG)は2026年夏の移籍市場で選手売却により約4億ユーロを得て、移籍収入で欧州クラブの首位に立った。ブラッドリー・バルコラのリバプール移籍は8月31日に成立し、移籍金1億600万ポンドに最大1700万ポンドの追加報酬を加えた額と報じられた。一方、先行報道では1億2500万ユーロに最大2000万ユーロを加えた額とされ、移籍総額は最大1億4500万ユーロに達する可能性がある。リバプールはバルコラとアンフィールドでの5年契約を結んだ。アンドニ・イラオラ監督は、モハメド・サラー退団後の攻撃陣の補強を目指している。バルコラは2023年8月にリヨンからPSGへ加入し、移籍金は約3850万ポンドおよび4500万ユーロと報じられていた。PSGでは152試合に出場し、39得点35アシストを記録した。パリではチャンピオンズリーグ連覇とリーグ・アン3度の優勝も果たした。フランス代表では2024年6月のデビュー以降、28試合に出場して6得点を挙げている。PSGによるその他の売却選手には、アストン・ビラへ移籍したイブラヒマ・ンバイエ、ACミランへ移籍したゴンサロ・ラモス、アトレティコ・マドリードへ移籍したイ・ガンイン、ユベントスへ移籍したランダル・コロ・ムアニが含まれる。選手獲得に投じた額は2億1000万ユーロを下回り、推定で約2億ユーロの純キャピタルゲインが残った。デジレ・ドゥエとのポジション争いやPSGの選手層の厚さを背景にバルコラの出場時間が減少していたことが移籍を後押しした。右足首の靱帯ねんざとプレシーズンの欠場により、リバプールでのデビューは遅れたと報じられている。

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